【駐車場経営】アスファルト舗装の金額がなぜこんなに高いのか?それでもアスファルト舗装がいい理由を徹底解説!

アスファルト舗装の金額がなぜこんなに高いのか?それでもアスファルト舗装がいい理由を徹底解説!

こんにちはエイルパークの廣田です。

駐車場経営を検討している際、駐車場運営会社から提示されたアスファルトの見積もりを見て驚かれた経験したオーナー様、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はアスファルト舗装にかかる内訳とそれでもアスファルト舗装にした方がいい理由を徹底解説いたします。

この記事を読めばアスファルト舗装の金額の内訳を理解し、砂利敷の駐車場よりもアスファルト舗装の駐車場の方がいい理由が納得できます。

アスファルト舗装
アスファルト舗装

アスファルト舗装金額の内訳

まずはアスファルト舗装するためにはどういった費用がかかるのか、見積書を用いて確認してみましょう!

見積もり例

①セメント改良

セメント改良材を用いた地盤改良は、長期間にわたって地盤の強度が保たれるのが特徴です。 

通常、アスファルト舗装をする際、草が生えている土をすべて除去してから舗装します。しかしその場合、除去した残土を廃棄する場所が必要ですが、その場所がない場合、セメント改良を行います。

セメント改良を行うことで土を除去せずにそのままアスファルト舗装をすることが出来ます。

ちなみにセメント改良をせずにアスファルト舗装をすることもできますが、早くて1年程度で雑草がアスファルトを突き破る可能性があります。

②路盤

アスファルト舗装をするための下地のようなものです。砕石を敷いて転圧を行い、粒子の密着度を高めます。この作業工程でアスファルトの良し悪しが決まるといえます。

駐車場の路盤の厚みは、一般的に15センチ程度です。

③表層

アスファルト

駐車場のアスファルト舗装の厚みは5センチ程度です。

④重機回送

工事で使った重機を輸送する費用です。

⑤保安施設

工事をするにあたってのカラーコーンの設置や工事看板の設置費用等です。

このようにアスファルト舗装するためには、アスファルト代だけでなく、アスファルトを敷くための下処理が必要です。また、工事をするには周辺住民の方々へ配慮するためカラーコーン等の設置、舗装するために重機が必要なため、それに関連する費用も掛かってくるんですね!

※しかし、昨今では物価上昇により、価格高騰してきているため、以前よりも高い見積もりになってきています。

アスファルトと砂利のメリット・デメリット

では、次にアスファルトと砂利敷だとどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?比較していきましょう。

アスファルト砂利敷
メリット・管理が楽
・耐久性が高い(5~10年)
・見た目がいい
・砂利敷よりも高い賃料が取れる
・施工期間が短い
・コストがかからない
・雨水の排水がいい
デメリット・コストがかかる
・熱を貯めやすい性質の為、酷暑が続くと変形してしまう可能性がある
・アスファルトに比べ見た目が悪い
・駐車場利用者から敬遠されるケースあり(飛び跳ねた砂利により、車体が傷つく等)
・アスファルトよりも賃料設定金額が低くなる
・雨天時に土交じりの水たまりができ車・靴が汚れる

アスファルトと砂利敷にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、駐車場経営をするにあたっては、アスファルトの方が初期コストはかかるものの、その後のメンテナンス管理や、賃料が高くとれる点についてはオーナー様のメリットになります。

また、利用者様からも砂利による車体損傷のリスクや雨天時に水たまりができ車体・靴が汚れることを考えて、砂利敷の駐車場よりアスファルト敷の駐車場の方が、料金が高くても利用される可能性が高いのです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は以下の内容について解説しました。

・アスファルト舗装はどのような内容で費用が掛かっているかの内訳

・アスファルトと砂利敷のメリットとデメリット

エイルパークではアスファルトでフラップレスの駐車場を主に提案しておりますが、オーナー様のご事情に合わせたご提案を常に心がけております。

どうしても砂利敷ではないと・・等のご事情があれば是非ご相談ください。お客様にとって最適な提案をさせていただきます!

    このフォームはスパムを低減するために Akismet を使っています。 データの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

    Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です