利回り91%!?駐車場経営の知られざる初期費用を大公開!
駐車場経営を自ら行いたい!でも初期費用が分からない!
という方も多いのではないでしょうか。
今回は初期費用がどれくらいかかるか分からない!という方のために、駐車場経営を自ら行う場合の初期費用について詳しくご紹介します。
初期費用について
15台の駐車場を想定した場合、初期費用は約467万円~522万円となります。
では、具体的にどのような費用がかかるのでしょうか?まずは、機器費用から見ていきましょう。
駐車場機器費用
駐車場経営では、精算機、ロック板、通信ユニットなどの駐車場機器が必要です。
精算機

精算機の価格は約50万円~100万円と幅広いです。この価格の違いは、駐車場機器メーカーや種類、機能の差によるものです。
最低限の機能しかないものであれば、もちろん金額は安くなります。しかし、現金しか使えない、領収書が発行できない、集金回数が多いなど運営面での手間がかかり、利用者にもデメリットがある場合が多いです。
最近では、キャッシュレス決済のみの駐車場なども誕生しています。
その他にクレジットカード・QRコード、現金精算と多機能な精算機も登場していますが、多機能な精算機は高額になるケースがほとんどです。
また、商業施設や高額な料金体系のエリアの場合、高額紙幣対応の精算機などもあります。
高額紙幣対応の精算機を利用する場合、盗難対策が必須となります。過去高額紙幣対応の精算機ばかりを狙った事件が立て続けに起こったことがあり、犯罪集団に狙われやすい精算機です。
高額紙幣対応の精算機を屋外に置く場合には、破壊できないように防犯用プロテクターを付けるなどの追加費用がかかりますので、200万円を超えることもあります。
高額紙幣対応の精算機を採用することはよほどのことがない限り、防犯面でも金額面でもあまりおすすめしません。
ロック板

ロック板も駐車場をする上で一般的な機器で、1台あたり約10万円かかりますので、15台分で約150万円の費用が必要です。
ロック板は駐車すると逃避防止の板が上昇し、料金を払わないと下降しないものとなっています。
最近では、ロック板を使用しない駐車場も増えています。実はロック板がなくても払ってくれる方は意外と多く、弊社でのデータは全体の約0.3%程度でした。
通信ユニット
その他に通信ユニットに約10万円が必要です。通信ユニットは精算機や売上管理システムと連携することが可能です。
データの送受信や遠隔操作などを行うことができ、ロック板を上昇・下降させることが可能となります。
付帯設備工事
駐車場経営には、付帯設備工事も欠かせません。例えば、満空表示付きのP看板には約25万円、案内看板には約15万円、LED付きポールには約10万円、そして車止めに1万円×15台で15万円の費用がかかります。
満空表示付きのP看板は、その駐車場が満車で利用ができないのか、空車で利用ができるのかを一瞬で判断することができるため、できる限り設置したほうがよいでしょう。
満空表示がない駐車場がありますが、いざ駐車しようと場内に入っても満車であれば利用者が停められないなどのトラブルになります。
台数が少なく、満車か空車かパッと分かる駐車場であれば必要ないかもしれませんが、設置することをおすすめします。
案内看板は駐車場を経営するうえで、駐車場を利用したい方にアピールすることができ、利用者にとって大事な料金を提示するものになりますので、必要になります。
設置工事・運搬費等
駐車場機器の設置工事や運搬費用も必要になります。
この項目には約150万円前後の費用がかかります。
駐車場機器を設置するためには、精算機の基礎を作ったり、機器の電源確保のため地中に配線を通したりする必要があります。
また、看板やポールなどは強い風が吹いても倒れないような強度にする必要があります。そのため、柱を地中に埋設したり、ボルトで固定して強度を確保する必要があります。
収益と回収期間
これだけの初期費用がかかる駐車場経営ですが、投資した分しっかりと収益を上げることができるのでしょうか?
かんたんなシミュレーションですが、仮に一台あたり1,000円の売上をあげる15台の駐車場だった場合で考えてみましょう。
一日の駐車場売上は15,000円
月の売上は15,000円×30.4日=456,000円
管理受託で駐車場運営会社へ業務委託をしたとして、管理料が100,000円
利益は356,000円となります。
年間収益は356000円×12か月=4272000円となります。
投資利回りは、年間収益4,272,000円÷初期投資4,670,000円or5,220,000=81.8%~91.4%となりました。
こちらは、あくまでも15台の駐車場で一台あたり1,000円でのシミュレーションです。
事業地によっては、売上が高いところがありますので、投資回収は半年程度で完了するところもあります。
売上が低いところでは2年~3年程度で回収といったイメージでしょうか。
このように地域の需要や競合状況、駐車場の立地条件などによって収益にはばらつきがあるため、投資回収スピードにもばらつきが生じます。
【まとめ】
駐車場経営の初期費用は約467万円~522万円となります。その費用には機器費用や設備工事、運搬費用などが含まれています。
土地活用で悩まれている方は、マンションやアパートの建築か駐車場経営か悩まれている方も多いと思います。
建築費用は原材料の高騰などにより、年々高くなっています。また、インフレや為替要因もあり、現在は特に建築費が高騰しています。
そのため、建築費が落ち着くまでの数年間だけ、駐車場経営をするという選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。
弊社キャッシュレスパーキングは、精算機レス、ロックレス、キャッシュレスで駐車場の運営を始めることが可能となっております。
そのため、冒頭述べた高額な機器コストが不要となり、従来の初期費用と比べて半額程度で始めることが可能となっています。
土地の有効活用、駐車場のリニューアルはエイルパークまでお問い合わせください。







