駐車場で当て逃げされた!どうすればいい?徹底解説

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駐車場で当て逃げされた!どうすればいい?徹底解説
駐車場は狭いスペースで車が並び、事故が起こりやすい場所です。しかも、駐車中に誰も周りにいないと、当て逃げされることも少なくありません。そんな状況に遭遇したら、どう対処すれば良いのでしょうか?ここでは、駐車場で当て逃げされた場合や、万が一自分が当て逃げしてしまった場合の対応方法をご紹介します。
1. 駐車場で当て逃げされた場合の対処法
まずは、冷静になることが大切です。焦って動くと重要な証拠を見逃す可能性があるので、ステップごとに対応していきましょう。
① 目の前で当て逃げされた場合はメモを!
もしその瞬間を目撃した場合、まず相手の車の情報をメモすることが大事です。車のナンバーや色、車種など、できる限り詳しく覚えておきましょう。また、スマートフォンで相手の車を撮影することも有効です。ナンバープレートが分かれば、後の捜査がスムーズに進みます。
② 警察に通報しよう
当て逃げされたら、すぐに警察に連絡を入れましょう。目撃していない場合でも、事故証明書を発行してもらうためには、警察への届け出が必須です。加害者が後に名乗り出る可能性もありますが、警察に報告がないと追跡が難しくなるため、忘れずに通報してください。
③ 駐車場の管理者に連絡・ドライブレコーダーの確認
駐車場の管理者に連絡し、監視カメラの映像を確認できるかお願いしましょう。監視カメラが設置されている駐車場なら、当て逃げの瞬間が記録されているかもしれません。また、自分の車にドライブレコーダーをつけている場合は、映像が保存されていないか確認を。証拠として重要なので、早めに確認し、必要に応じてデータを保護しておきましょう。
④ 保険会社に連絡を!
相手が特定できなくても、車両保険が適用される場合があります。保険会社に連絡して、保険金の支払い条件や、保険を使うべきかどうかを相談しましょう。保険を使用すると等級が下がるので、修理費用とのバランスを見ながら判断することが大切です。
2. 当て逃げしてしまった場合は?
万が一、あなたが誤って車をぶつけ、そのまま逃げてしまった場合、早急に対処が必要です。
すぐに警察に連絡!
当て逃げは重大な犯罪です。万が一、パニックでその場を離れてしまった場合でも、冷静になったらすぐに警察に連絡しましょう。また、被害者にも謝罪し、誠意を持って対応することが重要です。最近は駐車場に防犯カメラが設置されていることが多く、逃げたとしても特定されるリスクが高いです。
もし自ら出頭すれば、罪の軽減や示談が成立する可能性が高くなりますが、逃げ続けると刑事処分が重くなる可能性があります。誠意を持って、早めに対処することが肝心です。
3. 当て逃げの行政処分・刑事処分について
行政処分
当て逃げをすると「危険防止措置義務違反」として違反点数5点、「安全運転義務違反」でさらに2点が加算され、合計7点の違反となります。この7点は初犯でも免許停止の対象となるため、決して軽視できません。
刑事処分
さらに、刑事処分として1年以下の懲役または10万円以下の罰金が科される可能性もあります。法律違反となるため、早期に対応することが必要です。
4. 駐車場でも道交法は適用されるの?
「駐車場って私有地だし、道路交通法が適用されないんじゃ?」と思う方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。商業施設の駐車場やコインパーキングのように不特定多数が利用できる駐車場では、道路交通法が適用されます。ですので、駐車場での当て逃げも法律違反に当たるのです。
まとめ
駐車場での当て逃げは、被害者でも加害者でも冷静な対応が重要です。被害を受けた場合は、警察や管理者に連絡し、証拠を確保することが大切です。また、加害者となってしまった場合でも、早めに出頭することで罪を軽減できる可能性があります。
何より、車両保険やドライブレコーダーの確認など、予めできる準備をしておくことで、万が一のときにスムーズに対応できるでしょう。
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